小山内裏公園(ヒトカゲ)をスムーズに探索したい
ポケモンGO ちょうど世代だった自分は世間の冷ややかな目を浴びつつも、ついに130種類を超えた。友人たちも世代のため、わりとはまってチームでやっている。
今年の夏はほぼポケモンGOに使ったといってもよいです。
ヒトカゲは、御三家の中でも一番でないと思っています。(最近はやや出やすくなったけれど)ここで最初に行ったポケモンの巣について書いてみようと思います。
小山内裏公園は広い
最初はいきなり行って、すぐに125個の飴(ヒトカゲからリザードンまでの最低必要数)は集まるんだろうなという感覚でいたんです。まだ、探索ツールも多摩は弱かったけど余裕で集まるんだろうなといった感じで。でもでもそれは甘くてまさか6回行くとは思いませんでした。
地 図
こんなに広いとは知らなかった。
まだまだ、探索ツールが序盤でなかったため、A地点に出現したヒトカゲにこだわり、初回は3時間で捕獲5匹…
東と西の展望までも2キロぐらいはあるので、Dで待機することが望ましい。CからDに行くためにも、高低差があり、Cの池付近をとってる間にDで出現して間に合わなかったりします。結局6回いった結論はDを廻るのが一番良いと思われる。ただカビゴンがCに出たときは、階段を降りたけれど。。ここの探索中にタマゴが10個近く孵りました。
体力的にもDをいったりきたりで待ち構えるのがおススメ。
ポケストップが少ない
ボール問題である。ピッピやたまにカビゴンとか希少種もでるため、ボールの消費量は激しい。しかしである。都内みたいにポケストップがないんです。西展望に2、東展望に1しかない。(東展望台近くにわずかに届くポケストが1つある。)東と西は2キロ離れている。こうなると読みによって捕獲数が変わってくる。
東展望台付近:上の小さく見えるポケストは側いけば届く。
西側展望台には2つポケスト。トイレもある。
夜は真っ暗、本当の意味での補給ないよ
夜でも街路灯あるから大丈夫だべやと思っていましたが、なんにもないんですよ。暗い。ただただ暗い。配信序盤の8月頭だったので、まだこの公園に人はあまり多くなかった。
人が少なくさみしいので頭に八墓村みたいに頭に懐中電灯つけて回っている人もいたくらい。(その人キーチェーンしてたシャリン、シャリン鳴って、暗闇から出てきたときはとても焦った)
こんな感じw
あと1番メインのDエリアに売店、自販機はありません。ヒトカゲ探す間、かなり歩きます。自分たちは夜10時ぐらいを中心に回ったのですが、その時間でも喉が渇きました。
駐車場とか気候とか
この場所は都立公園ですが、東京の西の果てです。駅から来る人は、コンビニで補給してから行きましょう。夜行く人は、公園に上がっていく手前にある有料駐車場が夜10時以降は1時間200円なのでお薦め。
夏は昼間行く灼熱地獄で死にます。
まとめ
ボールはこれでもかぐらい持っていきましょう。